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どもこんにちは。

今日はダンボール箱を調達し、ぼちぼち荷造りを開始するというところです。
移動手段は夜行バスを選択。
荷物の運送はクロネコさんの単身引越しを利用するつもりです。
Web上で簡単見積もりした限りでは3万円強。
予定よりも荷物が多くなっても4万円はいかないでしょうねぇ。
ちゃくちゃくと準備が進んでおります(*´∀`*)

んでもって昨日書いた『そのときは彼によろしく』
あれからしばらく読んで、眠くなったので就寝。
今朝起きてから続きを読み、読了。

一応感想を書いていきますが、ネタバレを気にしないので未読の方はここでさよならー。


んー…
確かによく出来ている作品だと思います。
文章力や表現力も流石プロといった感じ。
私が書くものなんかよりはよほど良い小説です。
まあ比べるのもアレですが。

んで、誉めるとこだらけなんですが、ちょっと気になった部分があって、その一点のせいでどうしても物語に素直に入り込めませんでした。

中盤までは文章力、表現力の高さもあり、すらすらと読めて、物語にも入り込むことができたんです。
でもそれ以降、夢の世界が話に絡んできたところから引っ掛かる物が。
私の読解力が足りないのか、結構唐突に出てきた感じがするんですよね。
もちろん、それっぽい伏線もありましたし、読んでいる最中で『これ伏線だな』とも思ったんですが、それでも唐突だという感じは拭い切れませんでした。

なんというか、説得力に欠けているように感じたんですね。
無理矢理こじつけたような感じがして、それまでの、『こんな恋もいいなぁ』という感想が薄っぺらな物に思えてしまいました。

これだけの文章力、表現力があるなら、もっと説得力のある文章に仕上がるはず。
この設定が物語の根幹というか、大きな骨組みにあたる部分だと思うのですが、それが余りにもぼかされているように思えます。
言ってしまえば、説得力を表しきれていない超常の世界観を入れるよりは、それこそ『恋空』のような陳腐な設定の方がまだわかりやすい。
陳腐でシンプルであるが故に筆者の底力、実力が試され、より良いものになるのだと思っています。
『恋空』はそれゆえに、『駄作』なわけですから。

贔屓するわけではないですが、これなら葉山先生の『ニライカナイを探して』の方がよっぽど物語に入りやすいと思います。
まあ、面白いのは面白いんですけどね。

というわけで、『いま、会いにゆきます』の方も持ってるらしいんで、読んでみようと思います。
( ・ω・)ノシ

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